HOT ! 吉田明 粉引 耳盃 耳付盃 李朝 三島

【粉引耳盃】作家：吉田明 / Akira Yoshida寸法：W10.0cm D6.9cm H4.0cm粉引や三島を特に得意とする吉田明氏の作品です。たっぷりとした粉引の釉薬が味わい深い一品です。明治時代　古伊万里　大日本　肥蝶山　山口製 骨董 蔵出し 時代物 古美術品。江戸時代　織部　花瓶　井戸桶に似せた花器　12.7×12.6×10cm 箱なし。青と緑の花模様 陶器花瓶 約46cm。茶道具　中村与平作　青磁雲鶴　狂言袴　水指　時代箱　N　7745。五世幹山　仁清写菊萄　茶碗　共箱。河村又次郎 窯変 ぐい呑み。中国　青花　山水人物文　水注瓶　C　R7882。宋汝窯天青色三鳳鳥香炉 景徳鎮 陶磁器 装飾品 現代工芸品 美術品 置物。☆茶3 趙誠主作　極上茶入　共箱　直径6.5㎝　東T7-0605①。「やきものをつくる－ギョ！紙窯」（二葉社）を出版。茶陶　歴史と現在作家１０１人に掲載される。
２００５年　（５７才）　新潟県十日町に移住する。同時に越後妻有の土、粘土層を発見「妻有焼」としてスタートする。
２００７年　（５９才）　イギリスにて第１１回国際陶芸祭に参加しミニ窯を紹介した。。伊万里焼　古伊万里　染付　菊花文　煎茶碗　5客まとめて　C　7960。李朝耳付盃を粉引で再現した盃。煎茶道具　賣茶流　黄緑釉　祝壽茶碗　五客　共布共箱　V　7978。桂窯 伊藤桂楽 さざえ 蓋置 茶道具 新品 未使用 保管品 です。。●作家略歴●１９６５年　（１７才）　愛知県立陶磁器試験場に練習生として入所。ロクロの基礎を江崎一生氏に学ぶ。李朝白磁壷 李朝時代。
１９７２年　（２４才）　東京都八王子市美山町御屋敷に窖窯を築き独立。地元の土を取り始める。茶道 新品 杉田祥平作 旅絵茶碗。
１９７３年　（２５才）　佐賀県有田町の対山窯にて陶器の制作指導をしながら磁器を学ぶ。唐津、伊万里の古窯跡を発掘する。益子焼 大皿 陶器。
１９７４年　（２６才）　八王子で第一回個展を開き八王子の土をテーマに三島、粉引、焼締めの作品を展示。
１９８１年　（３３才）　本格的に茶陶に取り組む。（未使用品）桂窯 福間敏 花瓶。新宿柿傳ギャラリーにて第一回茶陶展を開催。以後毎年６月に展示会開催。【 E399 】 超名品　明治期瀬戸焼上手作品　川本桝吉作品　超細密武士文舟形皿。
１９９４年　（４６才）　東京都青梅市沢井に青梅窯を開く。奥多摩にて活動を始める。茶道具　陶楽造　染付　花文　棗　共箱　V　7841。
１９９７年　（４９才）　青梅市柚子木町に「やきものショップ陶」を開く。
１９９８年　（５０才）　東京都西多摩郡日の出町大久野に日の出窯を開く。【未使用保管品】京焼 清水焼 総峰 田中總次 湯呑み2個　木箱付き。「やきものをつくる－三島、粉引、刷毛目」（二葉社）を出版。
１９９９年　（５１才）　日の出工房に朝鮮式竹割窯を築く。景徳鎮 青花磁器喜字将軍缶 陶磁器装飾品 工芸品 美術品 置物。「やきものをつくる－すべてができる七輪陶芸」（二葉社）を出版。
２０００年　（５２才）　「やきものをつくる－ミニ窯」（二葉社）を出版
２００２年　（５４才）　「決定版－七輪陶芸入門」（主婦の友社）を出版。瑞豊 茶碗 利休 四百年忌 和敬清寂 抹茶碗 茶道具 新品 未使用 です。。瀬戸焼　古瀬戸　染付　人物文　水注　時代箱　V　R7476。
２００３年　（５５才）　「縄文－室内陶芸」（二葉社）を出版。江戸後期　西浦焼　呉須赤絵　大鉢　直径33.4㎝　東さ7-0602②。中国清時代　大清乾隆年製　青花　中皿　直径13.5㎝　東T7-0601①。
２００４年　（５６才）　アメリカ・ニューヨークにて茶陶展を開催。九谷焼 置物 糠川清章 龍 ドラゴン 招福 縁起物。茶道具　平安　笹田有祥作　摸　六祖　茶入　仕覆付　共箱　V　7870。
２００６年　（５８才）　「大地の芸術祭・越後妻有アートトリエンナーレ２００６」にて十日町芋川地区、清津川河川敷にガラスと陶の作品
　　　　　　　　　　　　 「エターナル」を展示。✢✢美品・茶道具・七種蓋置・和楽造・楽七種・織部焼・共箱付き。京焼　清水焼　伊藤昇峰造　花瓶　共箱　青磁。　「十分陶芸」（二葉社）を出版。茶道具　京焼　紫翠窯　西村徳泉造　色絵　般若蓋置　共布共箱　V　8097。出口尚江 三彩ぐい呑。陶芸の絵本執筆中（農山漁村文化協会）。茶道具　青磁　手桶茶入　茶器　時代箱　V　7766